「財務省を解体せよ」──そんな言葉が、東京・霞が関で掲げられた。
驚きの光景に見えるかもしれない。
でも私は、こう感じた。
「ようやく、言葉になったのかもしれない」と。
「緊縮財政」への感覚的な違和感だった。
道路が維持できない。学校が統廃合される。病院が消える。バスが減る。
でも「国の財政は厳しいから」と言われ続けてきた。
本当に仕方ないことだったのか?
本当に、私たちは貧しくなったのか?
ある日、**MMT(現代貨幣理論)**に出会った。
すべての答えではない。
でも、“別の可能性”があることに気づけた。
「財政破綻する」という前提が、
どれだけの地域で希望を遠ざけ、挑戦を止めてきたのか。
今日のnoteには、
そんな私の違和感と問いを書きました。
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https://note.com/good_deer369/n/nc2a7b4f1ba52?sub_rt=share_b